安房郡

「パクチー育てる」89日間 国民運動

パクチー銀行が「パクチー育てる」89日間 国民運動 を開催。キャンペーンは5月13日から8月9日までの89日間。

パクチー銀行(本店・千葉県安房郡鋸南町)は、5月13日から8月9日までの89日間、「パクチー育てる」89日間 国民運動 と名付けたキャンペーンを開催する。新型コロナウイルスの感染拡大で高まる自給自足や食料自給率向上への関心を受けた。

最終日の8月9日は「パクチーの日」。2005年に日本パクチー狂会が制定し、近年のパクチーブームですっかり定着した。この日にオンラインでパクチーパーティをするほか、栽培する者同士が交流できるイベントを、主にオンラインで随時開催する。

パクチーの種は「パクチー銀行」が用意。希望者先着89名には、パク銀が送料も負担する。送料等の実費や企画に対する投げ銭を払う仕組みも用意した。

パクチーの種の申し込みは5月13日まで。申し込みとその後の各種パクチーイベントについては、以下のページから申し込みができる。

https://paxi-empire.peatix.com/

 

■パクチー銀行とは
2007年1月1日設立のシードバンク。担保を元に貸す通常の銀行のやり方を変え、信用で貸すマイクロファイナンスでバングラデシュのムハマド・ユヌス氏が2006年にノーベル平和賞を獲ったのを受け、担保どころか信用すらいらず返済の義務もない銀行を作ると宣言して日本パクチー狂会の佐谷恭が立ち上げた。現在全国に12の支店があり、パクチーの種を受け取ることができる。返済の義務はなく、栽培がうまく行ったらまず自分の次の季節の種まきにつかい、余ったら家族や友人に渡し、それでも余ったらパクチー銀行の本店または各支店に返済できる。毎年数千人に融資を実行している。