鴨川市

日本最大級の常設ビーチコートが鴨川令徳高校にオープン

広さ1344平米、日本でも最大級の常設のビーチコートが鴨川令徳高等学校(千葉県鴨川市)内に完成しました。高校がビーチコートを設置することは非常に珍しく、高校としては日本で最大の広さになります。このビーチコートは広く地域にも開放し、すでに、ビーチサッカー関東大会のリーグ戦の会場候補にも名前が上がっています。

千葉県鴨川市にある私立高等学校の鴨川令徳高等学校(和田公人校長)内にビーチコートが完成しました。42メートル×32メートル、面積1344平米で、ビーチサッカーが1面、ビーチバレーであれば、3〜4面(※1)が確保できる常設としては、日本でも最大級の広さを誇ります。高校内にビーチコートを設置するのは非常に珍しく、学校内のビーチコートとしては日本最大、また、千葉県内の常設のビーチコートとしても最大の広さになります。砂の深さは40センチメートルを確保し、ビーチサッカーの国際大会の基準をクリアしています(※2)。

当校は、以前より体育祭は学校の目の前にある前原海岸のビーチで行っており、ビーチスポーツには馴染みがあったほか、日本では珍しいサーフィン部のある高校として有名であったことから、通年、利用できるビーチコートを設置することなりました。

すでに、体育の授業での利用を開始したほか、バレー部やテニス部もビーチバレーやビーチテニスに取り組む意向を示しているほか、なでしこリーグのオルカ鴨川FCのアンダー18に所属している生徒もオルカ鴨川の練習の合間に学校内でビーチサッカーを練習に取り入れること検討しています。

また、ビーチバレーが3〜4面の確保できる常設のビーチコートが少ないことから、オリンピックの練習会場への誘致も前向きに検討しています。

当校の位置する鴨川市も、今年度はビーチバレーコート(1面)を設置し、ビーチスポーツに力を入れる意向を示していることから、鴨川市とも連携し、このビーチコートを活用していきたいと考えています。

今後は、コート周辺の整備、シャワー、ナイター、防球ネットなどの関連施設の整備を進める予定をしています。また、夏場に砂が熱くなり過ぎないように、ホワイトサンド(珪砂)を追加で投入し、砂の色を抑えることも計画しています。

※1 公式ルールにしたがってエンドゾーンを5メートル以上確保した場合は3面、エンドゾーンが2.5メートルの場合は4面。

※2 ビーチバレーには砂の深さの基準はありません。

その他参考情報 工期は約2ヶ月(4月20日着工)。投入した砂の総量は約540立米。工費(本体のみ)は約700万円。

 

鴨川令徳高等学校

  • 校長:和田 公人
  • HP:https://reitoku.ed.jp/
  • 所在地:千葉県鴨川市横渚815
  • 設置者:学校法人令徳学園(理事長、和田 公人)
  • 創立:昭和4年
  • 全日制・普通科(特別進学コース、総合進学コース、看護系進学プログラム)、通信制課程